こんにちは、まゆです!
今回は一人暮らしの自炊生活について取り上げてみたいと思います。
30代ではおよそ69%の人が自炊をしているのだといいます。
ただ自炊とはそもそもどこからが自炊の範囲なんでしょうか?
自炊の範囲
- 主菜と副菜を作る
- 主菜を作る
- 包丁で食材を切る
- 炊飯器を使う
- コンロを使う
某調査によると上記の項目が自炊として認識されているようでした。
電子レンジでチンやお湯を注ぐだけでは自炊判定されていないようです。
続いて、自炊をするメリットについて考えてみました。
自炊のデメリット
- 労力が奪われる
時間や体力的な労力が奪われてしまいます。 - 食材や食器にお金をかけてしまう
昨今の物価高を考えると単品の食材でもお高くなっていますし、食器も可愛いものを見つけるとつい揃えてしまいたくなります。 - 食器洗いが面倒
食洗器などがあれば別ですが、手洗いをするとなると手もあれてしまうので面倒ですよね。 - 食材を余らせてしまう
使いきれずに冷蔵庫の片隅に食材や調味料が隠れていることがあります。
続いて自炊のメリットです。
自炊のメリット
- 量を調節できる
一人暮らしとは言え、二人前三人前とたっぷり恥ずかし気もなく作ることが可能です。
逆に健康を考えて、油や塩を減らしたりと調整が可能です。 - 作る時間に制限がない
夜中や早朝などふとしたときに作ることが出来ます。 - 自分で作れるレパートリーが増えて楽しい
単純にレパートリーが増えるのはうれしいですね。
実際のところ、自炊での食費はいくらくらいかかっているのでしょうか。
自炊の食費はいくら
わたしは週に二千円を目途に食材を購入しているので、月一万円程度です。
といっても自炊で作れるレパートリーが少ないので、カット野菜、卵、肉、麺類、調味料といったものがメインです。
会社に出勤しているときはお弁当を買っていたので、月二万円程度でした。
テイクアウトなどを使うとあっという間に食費が上がってしまい、やはり自炊だけのほうが食費は抑えられます。
お得に買い物する方法
昨今の物価高を考えると少しでも安く良い食材を買いたいところです。
わたしは以前からフードデリバリーを利用しています。
出来たものを購入ではなく、スーパーのデリバリーを利用していて、Woltはとくに数日に一回300円割引といった値引きが入るので普通にスーパーでお買い物をするよりもお得な場合があります。
そのため最近では先にWoltをチェックしてから、お買い物をするようになりました。
※デリバリーUber Eats(ウーバーイーツ)
2回のご注文が2400以上のご注文で1700割引になります。
https://www.ubereats.com/jp
プロモコード→【eats-60ubsi】
※デリバリー「Wolt(ウォルト)」
最初の3回の配達注文が600割引になります。
https://wolt.com/ja/jpn
プロモコード→【KXK43C2】
以上が自炊のメリットデメリットの考察でした。
Woltはとくにおすすめなのでぜひ利用してみてください。